助成金応募に関してよくある質問です。お問い合わせの前に一度ご確認ください。
助成金
いいえ。
過去の活動実績や実施予定のピンクゴールドリボン運動の活動内容をなどを参考にし、採用団体を厳選に選考します。
助成金交付先団体として採用された場合は、以下の活動を義務として実施してください。
上記の義務を実行できない、または報告書等(活動、収支ともに)を提出できない場合は、ご応募をお控えください。
助成金受領後に活動実績がない、または報告書等(活動、収支ともに)のご提出がない場合は、助成金を返還していただきます。
過去の活動実績や実施予定のピンクゴールドリボン運動の活動内容をなどを参考にし、採用団体を厳選に選考します。
助成金交付先団体として採用された場合は、以下の活動を義務として実施してください。
- ピンクゴールドリボン運動の啓発活動
- 上記活動の報告書の提出やホームページ、SNS等への投稿
- 助成金の収支報告書、領収証の提出
- アンケートの回答
- この助成金で実施する事業や広報活動(印刷物、ホームページまたはSNS等)の際には、当センターの助成事業であることの表記
上記の義務を実行できない、または報告書等(活動、収支ともに)を提出できない場合は、ご応募をお控えください。
助成金受領後に活動実績がない、または報告書等(活動、収支ともに)のご提出がない場合は、助成金を返還していただきます。
特別な活動を企画して行っていただく必要はありません。
皆様が通常行っている譲渡会やイベントに付随して、またはカフェや店舗の営業において、下記のような保護犬・猫に関する啓発活動を実施して頂くことを想定しています。
リーフレットやのぼり、ジャンパーなどの販促物は当センターから提供しますので、費用のご負担はございません。
皆様が通常行っている譲渡会やイベントに付随して、またはカフェや店舗の営業において、下記のような保護犬・猫に関する啓発活動を実施して頂くことを想定しています。
- オリジナルのリーフレット配布やのぼりの設置、ジャンパーの着用
- 保護犬や猫についての説明
- ブログやSNSでのピンクゴールドリボン運動に関する発信
- その他皆さまのアイデアによる活動
リーフレットやのぼり、ジャンパーなどの販促物は当センターから提供しますので、費用のご負担はございません。
動物の保護や飼養に直接関係する経費に対してご利用いただけます。
支出可能なもののうち、フード代と医療費の組み合わせなども可能です。
《支出可能なもの》
支出可能なもののうち、フード代と医療費の組み合わせなども可能です。
《支出可能なもの》
- 譲渡会開催費(例:出店料、参加費、チラシ作成費、会場までの交通費、オンライン開催時の機材購入費、臨時アルバイト代)
- 消耗品代(例:ペット用トイレ、猫砂、ペットシーツ、ケア用品)
- フード代(例:通常フード、高齢犬猫用フード、症状別フード、子犬猫用)
- 地域猫活動費※(例:捕獲器、現地までの交通費、チラシ作成費、勉強会開催費、アルバイト代)
- 設備費(例:キャットタワー、空気清浄機、脱走防止器具)
- 医療費(例:治療費、薬代、不妊去勢手術費※)
- マイクロチップ装着費※
- 多頭飼育崩壊救済活動費(例:現地までの交通費、その他救済にかかる上記の経費)
動物の保護に直接関連しない下記のような経費にはご利用できません。
- 団体やピンクゴールドリボン運動のグッズ製作費
- 恒常的な人件費(役員報酬、職員給与、常勤アルバイト代など)
- 税理士、社労士等への報酬支払
- 視察や交流のための交通費、旅費
- 事務所、シェルター、店舗棟の家賃、光熱費
- 車両費(車両購入費、車検代、修理代など)
- その他、動物保護に直接関係のない経費
ボランティア団体などの任意団体でも応募可能です。
募集要項に記載している活動実績があり、ホームページにて団体の概要や普段の活動内容を発信されている団体であれば、法人化の有無は問いません。
募集要項に記載している活動実績があり、ホームページにて団体の概要や普段の活動内容を発信されている団体であれば、法人化の有無は問いません。
医療費の場合、過去に同じ症状で治療した際の明細書や、受診予定の動物病院が作成している治療費一覧表などでも可能です。フードや消耗品については、オンラインショップ等の掲載ページを出力したものなどをご提出ください。
※「見積書」は店舗やサービス店、動物病院などが貴団体宛に発行したものです。当センター宛の見積書ではありません。
※「見積書」は店舗やサービス店、動物病院などが貴団体宛に発行したものです。当センター宛の見積書ではありません。
1口1000円のご寄付に対し、1個をご希望の方へ進呈してください。
《配布基準》
ある団体が独自の判断にて1000円未満で配布を行うようなことが起きた場合、当センターや他の団体での寄付活動に支障をきたす恐れがあります。
この基準を満たしていなことが判明した場合は差額を請求し、バッジの在庫を回収いたします。(バッジの配布個数と募金金額を報告書に記載していただきます。)
なお、この活動による募金は、皆さまの活動資金としてご利用ください。当センターへ送付していただく必要はございません。
《配布基準》
- 1口1000円の寄付につき1個進呈
- (例)2500円の寄付の場合、2個まで進呈可能
ある団体が独自の判断にて1000円未満で配布を行うようなことが起きた場合、当センターや他の団体での寄付活動に支障をきたす恐れがあります。
この基準を満たしていなことが判明した場合は差額を請求し、バッジの在庫を回収いたします。(バッジの配布個数と募金金額を報告書に記載していただきます。)
なお、この活動による募金は、皆さまの活動資金としてご利用ください。当センターへ送付していただく必要はございません。
電子メールで応募用紙を送付される際に、以下の内容を記載してください。締切日より14日以内に送付される場合は受付いたします。間に合わない場合は受付不可となりますので、必要書類については早目のご準備をお願いいたします。
- 遅延する書類名
- 遅延の理由
- 送付予定日(ただし、締切日より14日以内)
可能です。
受領中または受領が決定したもの、および過去5年間に受領した助成金(当センターの助成金も含む)を応募用紙の所定欄に記載してください。
受領中または受領が決定したもの、および過去5年間に受領した助成金(当センターの助成金も含む)を応募用紙の所定欄に記載してください。
活動できない、もしくは報告書を作成できない可能性がある場合は、ご応募を控えてください。ピンクゴールドリボン運動の活動や報告書等の提出は必須となっています。これは、ご寄付を頂いた方への使途の報告も兼ねているためです。募集要項に義務として記載している事項が実施されない場合は、助成金を返還していただきます。
なお、採用後に甚大な災害が発生したような場合はご連絡ください。
なお、採用後に甚大な災害が発生したような場合はご連絡ください。